2017年度江口ゼミNewsLetter

江口ゼミ卒業生の皆様、お久しぶりです。京都女子大学現代社会学部の江口です。(昨年3月は入院してしまっていたので、ニュュースレターは2年ぶりになります。)

全員そろったのなくてごめんなさい

今年も卒業式が終り、4回生14人、事情で休学していた6回生1人が3月15日に無事卒業しました。また先だって9月にも、卒論だけで卒業を延期してた1人が無事とてもできのよい論文を提出、卒業しています。

錦華殿でやるので実は特別な価値がある9月の卒業式。ぜんぶ学長手渡し。

今年の卒論はタイトルは例年通りバラエティー豊富でしたが、それぞれおもしろいものを書いてくれました。あちこちインタビューなどしてみる形のものが増えてきているのが特徴でしょうか(昨年までのは 江口ゼミの卒論タイトルにあります)。

  • 消費者が大嫌いな遺伝子組み換え食品:どうすれば遺伝子組み換え食品は受け入れられるのか
  • ストーリー漫画におけるストーリーの作り方:手塚治虫から現代まで
  • 動物介在教育の場としての動物園:かわいい動物をかわいそうな動物にしないために
  • 最善のいい男をゲットするために:婚活の現状から最善の方法を考える
  • 大人のダンスの楽しみ方とは:クラブダンスから習い事まで
  • おもてなし3万フィート:航空業界でフルサービスキャリアが生き残るには
  • ホテルで贅沢を:口コミを参考にホテル朝食を食べに行こう
  • なぜ人々は酒場に足をはこぶのか:家呑みでは満足できないわけ
  • 良いドラマーになるには?:これからドラムを始めるあなたへ
  • これだけは押さえておきたい:メモ術・ノート術・アイデアの出し方の基本中の基本とは
  • 習慣は変えられる:意志力と行動分析学からみる習慣の変え方
  • なぜ夜の女性の飲み屋は流行るのか:お客の心とお金を動かす仕組み
  • 美を追い求める人は幸せか
  • 女と化粧:フェミニズム運動は何をもたらしたのか

例年の夏の合宿は、これまでも何度かおとずれた鳥取砂丘経由で湯村温泉湯快リゾートでした。

個人的な話ですが、実は私は昨年2月に大腸癌などというものを発見されてしまい、2月か3月にかけて入院・手術ということでえらいめにあいました 1)医者や看護師さんから学んだことは多かったです。。5年生存率7割とかでおどかされていたのですが、最近1年健診でとりあえずすぐに御陀仏ということもさけられそうで一安心といったところです。しかし春から夏にかけては、傷その他いろいろと七転八倒苦しみました。まあ暴飲暴食不健康な生活していたので仏罰が当ってる感じでしょうか。みなさまも御健康にはご注意ください。健康診断でチェックされたときに無視していてはいけませんね。

卒業パーティーも例年のホテルオークラでした。昨年出られなかったのは残念です。

例年の卒業パーティーのジャイアンコンサートですが、昨年は卒業パーティーも出ることができなかったため、今年は少しパワーアップしてやってみました。途中からですが笑ってやってください。

相方は学部に去年赴任された仏教学の藤井道隆先生。これからしばらく遊んでもらえそうです。

もう1曲、社会学の奥井先生と会計学の掛谷先生に歌ってもらいました。椎名林檎の「人生は夢だらけ」(かんぽ生命のCMで使われてるやつ)

ゼミ回はよいものなので、適当に集って呼んでください

やっと全員卒業した学年もこじんまりおめでとう会を。

まあ皆様元気で卒業して、楽しく仕事したり生活したりしてもらうのが教員冥利というものです。

現代社会学部ができて20年になりました。学部は学部創設時のメンバーの多くが退職され、スタッフもずいぶん若返りまして、江口もなにやら古株になっております。

2019年度から2020年度にかけて、学部創設20周年記念の講演会や卒業生をお呼びしたパーティーなどを開催しようかという話も出ております。退職された先生方もお呼びして顔を合わせるというのはぜひ実現したいと思っております。まだアイディアの段階で、計画はこれからですが、実現のさいはみなさまご協力ご出席おねがいします。他のゼミの友達にも、そういう計画があるようだぐらいのことはおつたえしていただければさいわいです。

あ、あとものすごい立派な図書館ができたんですわ。図書館は隣なので研究室の中が向こうから丸見えで、着替えたりの恥ずかしいことはできません。一回見学にどうぞ。

私はまだまだ京女に残っていますので、なにかあったらお立ちよりください。(ついでに受験期のご親戚がいらっしゃいましたら京女受験をすすめてくさい)

References[ + ]

1. 医者や看護師さんから学んだことは多かったです。

2015年度江口ゼミNewsLetter

(昨年度1年研修させてもらって卒業回生ゼミをもたなかかったので、ニュースレターは2年ぶりになります。)

例年通り、3月15日に卒業式と卒業パーティーが行なわれました。パーティーは例年通り盛会。今年は秋本勝先生、小波英雄先生、東元春夫先生、竹安栄子先生が学部ご退職でした(竹安先生は大学の地域連携センター長としてさらに数年大学におられます)。卒業生の人は知ってる先生がだんだん少なくなってしまってるかもしれませんが、私はまだまだいるつもりなのでお近くにいらっしゃった際は大学にお立ちよりください。

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江口は昨年度3回生を担当していないので4回生ゼミはもたないでいいのかと思っていましたが、他のゼミから3人受けいれることになりまして、例年通り飲み会やら3・4回生合同の合宿やら、「なんとか卒論書け」とかお説教したりでまあ本当に例年通り。

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卒論のテーマは

  • 「楽観的思考で未来をよりよい方向に持っていくには」
  • 「自分の悪習を直すためにはどうしたらよいのか」
  • 「著作権に関する諸問題:TPPを見据えて」

でした。4月からはじめて卒論まで10ヶ月しかなく、久しぶりに少人数なので、まあ勉強というよりは、じっくり人生についてみんなで考えた感じでした。それはそれなりに楽しくできたのではないかと思います。実は3人中2人は単位の関係でこの春には卒業できなかったのですが、来年度には出てもらえるのではないかと思います。就職等について考えるのもこれから。でも人生そんな急ぐ必要もないですわね。

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江口自身の勉強生活は今年は翻訳などに時間とられてちょっとアウトプット出せませんでしたが、来年度にはいろいろ成果が出るのではないかと思います。まあ50才を越えて、いいかげん高齢者だし、焦るのはやめて地道にやるべきことをやろう、のような考え方に変わってます。健康第一。ははは。

2016年度の4回生は14人(もしかすると15人)になるのでまたたいへんです。今年は3月から就活はじまっていて、がんばってくれることを期待しています。