3回生のうちに絶対読みましょう

労働ダンピング―雇用の多様化の果てに (岩波新書)

労働ダンピング―雇用の多様化の果てに (岩波新書)

今ごろ読んだんだけど、非常に重要。いろいろ出ている「格差本」のなかで一番まともなじゃないかしら。非正規雇用(派遣やパート)の労働状況の現状(2、3年前だけど)を描いている第1章だけでも読みましょう。状況はもっと悪くなってます。

中堅私学だと歯応えがあるかもしれないけど、じっくり読めば読めます。これ読めるようになるのが2回生までの目標。就職ほぼ決まった4回生も読みましょう。決まってない人はもっと読みましょう。

正直なところ、大学教員というのは学生が就職したあとのことはほとんど考えてないので(私も。こういうのでロンブン書こうとしている先生たちは別だけど)、この手の情報は自分で勉強しておかないとアレです。正直、大学教員というのは自分の労働条件さえあんまり考えてないの。

あ、
これもね。

ワーキング・プア―アメリカの下層社会

ワーキング・プア―アメリカの下層社会

 

この手のはいろいろ出てるけど、この2冊でいいんじゃないかしら。詳しくはそういう先生に。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。