好きなCD:カーラ・ブレイのセクステット

Sextet

Sextet

Carla BleyのSextet。今日iPodでシャッフルしていて久しぶりに聴いて感動した。

ドラム、ベースに2本のギター、オルガン、ピアノという変わった編成のいわゆるフュージョン。ECMらしい耽美な世界。1曲目の”More Brahms”とか”Lawns”とかすばらしくアレンジされていて美しい。このひとが歌物をまじめに書いたらキャロル・キングのようにポピュラーになれたんではないかと思うのだが、芸術家だからそういうのには背を向けてるっていうかそういう感じなんだろうか。このひとのアルバムは4、5枚もってるのだがこれが一番よい。

リアルブック(ジャズの有名な楽譜集)とかにはこの人の曲がたくさん載っていて、70年代後半~80年代に強い影響力を持っていたことがわかる。当時の私は「フュージョン」は悪いものだと思いこまされていたので聴いていなかった。そういやECMにも偏見持ってたな。アルバム揃えよう。


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