ジャズと私

さて、そうしているなか、Band Peopleという吹奏楽雑誌を読んでいたら、サックスの本田俊之先生が連載していて、アドリブというものについて語っていたわけね。

「元の歌と同じコード進行で自由に吹くのです。」へえ!

んじゃジミー・ネッパー聞いてみると、たしかにそうなっているじゃないか。こういうものなのか! けっこうおもしろい。なにをやっているか理解できれば、リズムとかたのしいし。まあこんなふうにいつでも頭から入るのは私の悪い癖なわけだけど。

もう1枚買ってみよう、と思っていたところでオーディオ雑誌で録音がよいのでおすすめとされていたのが福村博先生のHunt Up Wind。これはすごいよ。

このレコードはもうほんとに何百回も聞いた。ナベサダ先生、ベースはチャック・レイニー、ドラムはHerbie Mason。鬼のような名盤。いまだによく聞く。

でもまあお金もないのでジャズのレコードとか買うわけにもいかない。マーラーとかバルトークとかストラヴィンスキーやドビュッシーも買わなきゃならないし。

中学時代に買ったのは、これとThelonius Himselfとコルトレーンのバラードだけなんじゃないかしら。

アルバムは苦労して入手したんだけど、おや、MP3が入手可能になってる。

Hunt Up Wind
Hunt Up Wind

posted with amazlet at 12.12.29
Prodisc (2011-03-29)

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