作曲家としてのレナード・バーンスタイン

レナード・バーンスタイン先生は言わずと知れた20世紀の大指揮者ですが、作曲家としてもおもしろい人ですよね。なんといっても「ウェストサイド・ストーリー」の作曲者だもんねえ。

まじめな交響曲とかも書いてるんですが、私はSongfestっていうオケつき歌曲集が好きでよく聞いてます。アメリカの有名詩人たちの歌詞に曲をつけたものです。

1〜3曲目はこんなの。

1曲目はおかしなファンファーレ調だし、2曲目はジャズと12音音楽が混合していてすごい不安。アメリカ人はいろいろ不安だったんすな。
3曲目はいかにもアメリカ音楽。
4曲目はホイットマンの同性愛的な恋愛を歌った曲っすね。バーンスタイン先生自身もあれだったわけですが、これはいいっす。すごいラブソングだと思います。

まあマーラーの交響曲からショスタコヴィッチの交響曲14番あたりに行って、アメリカポピュラー音楽と出会ってバーンスタインにたどりつく、みたいな。
ほんとにどの曲もいい。できれば歌詞調べながら聞いてほしい。

10曲目のZiziのLamentも好きです。

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