進捗どうですか (18) 計画と進捗管理はもちろん重要なのに大学教員はわかってない

10月第3週、前半はわりと落ちついて勉強してました。毎年この季節はまあ落ちつきかげんで集中できることが多いので貴重です。いつもこういう気候ならいいんですけどね。

しかし後半は例の研究費獲得のための書類を書かねばならず、そういうの苦手で四苦八苦。以前は私立大学は教員にわりと「研究経費助成」などで研究費をくれる傾向があったようですが、いまは各大学とも「とりあえず申請しろ、科研費出さなきゃ研究経費助成も認めんぞ」と強く指導されます。まあ筋は通ってますわね。

データベースとか見ると、みんながんばって研究してるなー、中年すぎてもらってる人は一流の人ばっかりだなとか。でもそのわりには論文とか出てないような気がする、とか。人文系の研究成果っていうのはなかなか謎ですね。ははは。

まあとにかく出さねばならない。ってので土日徹夜になっちゃったりして。でもまあ書いてみるとやっぱり計画は大事ですよね。人文系の人間は「自由な発想が大事だ!」とかっていって計画通りに研究するという習慣がない人が多いような気がしますが、やっぱりどれくらいの労力と時間と予算を投下してどれくらいの成果が出るかを見つもる、実行してみて進捗を計測してうまくいかなかったら計画を見なおしたり、放棄したり、っていうのはあたりまえのことですわね。企業だったらごくごくあたりまえなのに、大学教員はそういう習慣がないのは驚くべきことです。反省しました。いやはや。

進捗管理こそすべて。こころがけます。「研究者のための進捗管理」とかビジネスにも詳しいコンサルの人とかが書いたら売れるんちゃうかな。


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